アイアン・メイデン、9月に 2枚組みニューアルバム発売へ

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アイアン・メイデンが2枚組みニューアルバム『ザ・ブック・オブ・ソウルズ』を9月4日にリリースすることになった。フロントマンのブルース・ディッキンソンに悪性腫瘍が見つかったために、ニューアルバムのリリースに遅れが生じていた同バンドだが、今回ブルースが完治したことを受け、早速アルバムのリリースに向けて動き出しているようだ。

ブルースは「『ザ・ブック・オブ・ソウルズ』をとても楽しみにしているし、制作は最高の時間だったよ。去年の夏の終わりごろからアルバム制作に取り掛かりはじめ、俺らが2000年に『ブレイヴ・ニュー・ワールド』のレコーディングをしたパリのギヨーム・テル・スタジオでまたレコーディングしたんだ。だから、俺らにとってこのスタジオは特別な思い出のある場所なんだよ」「同じようなマジカルなバイブがスタジオにまだ存在し、うごめいていることがわかって本当に嬉しかったよ!だから、すぐに気楽な感覚になったし、アイデアがスムーズに出てきたんだ。完成する頃には、俺たちみんなそれぞれのトラックが全体的な作品としてなくてはならないものだと感じていたから、2枚組みにする必要があるなら、2枚組みにしようぜって同意していたよ」と話す。

2010年リリースされた15作目のLP『ファイナル・フロンティア』に続くこのアルバムの発表と共に、同バンドは来年ワールドツアーも敢行する予定だ。

さらに、ベースのスティーブ・ハリスは「このアルバムへは今までのレコーディングとは違うやり方で取り組んだんだ。実際スタジオでたくさんの曲が生まれたんだ。出来たての曲をすぐにリハーサルしてレコーディングしたんだよ。その過程がそれらの曲の中にも現れているし、ライブ感に近いものを表現できるって俺は思うんだ」「『ザ・ブック・オブ・ソウルズ』をとても誇りに思うよ。みんなそう思ってるし、ファンに聞いてもらうのが待ちきれないんだ。特に来年それを引っ提げてツアーをするのが楽しみだね!」と語った。

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