デヴィッド・ボウイ、未発表曲を収録したアルバムセットを発売へ

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デヴィッド・ボウイが未発表バージョンの『オール・ザ・マッドマン』を収録したボックスセットを発売するようだ。アルバム『世界を売った男』に収録されている1970年発表の同曲は、アメリカでのリリースに向けてシングルカットされたものの、結局発売に至っていなかったが、10枚組のCDもしくは13枚のヴィニール盤から選べるこのボックスセットとともに発表されることになった。『デヴィッド・ボウイ・ファイブ・イヤーズ1969‐1973』と名付けられたこの特別版は、現在はグラストンベリー・フェスティバルとして知られるグラストンベリー・フェアへの1971年の初登場を記念したものとなっている。ボウイがキャリア初期に正式にリリースした楽曲は全曲収録されているほか、CDやデジタル配信での未発表曲も含まれることになっており、「リ・コール1」と名付けられた2枚組CDの中にはアルバムに収録されなかったシングルや、発表されたシングルの未発表バージョン、B面の楽曲の数々が収録されている。その中には1971年にマーキュリー社から発売された唯一のシングルである『ホリー・ホリー』のオリジナル盤も含まれているようだ。

9月25日に発売が予定されているこのボックスセットには、ボウイの初期のレアな写真やアルバムのプロデューサーであるトニー・ヴィスコンティとケン・スコットによるメモ書きなどが含まれたCD盤には128ページ、ヴィニール盤には84ページのブックレットがついてくるという。

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