コートニー・ラヴ、乗車中のタクシーが襲われる

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コートニー・ラヴが乗車していたタクシーが25日(木)、パリを走行中に金属バットで襲われた。襲われた当時パリではスマートフォンのアプリを通して車の相乗りを斡旋するサービス「ウーバーポップ」に抗議するタクシー運転者たちによるデモが行われており、デモ参加者たちがコートニーの乗車していた車へ攻撃したことでコートニーは1時間ほど車内に閉じ込められるかたちになったが、タクシー運転手とともにオートバイ乗りにお金を渡して車からの脱出に成功したようだ。

コートニーはその状況をツイッターで伝え、ルイ・ヴィトン・メンズウェアのファッションショー出席のために同じくパリに滞在しているカニエ・ウェストに対しはこのデモから遠ざかるようにと警告をした。「カニエ・ウェスト、空港に帰って。自分を隠してね。デモ参加者が私達の車を今攻撃したところよ。パリ・ウーバー・ストライキ」

さらに、コートニーはフランスのフランソワ・オランド大統領のデモへの対応を批判し、「バグダッドのほうが安全」とツイートを続けた。「デモ参加者が私達の車を待ち伏せしていて、運転手が人質として取られたの。車を金属バットで叩いているわ。これがフランス?バグダッドのほうが安全だわ...フランソワ・オランド大統領さん、どこに警察がいるの???滞在者を攻撃することは合法なのかしら?」「こんなことがどうやったら許されるっていうの?最初の車は破壊されたわ。全てのタイヤは切り裂かれたわ...オートバイに乗ってた人にお金を払って脱出させてもらったの。石を投げつけてくるタクシー運転手たちに追いかけられたわよ。2人の警察を通り過ぎたけど、彼らは何もやってくれなかった」

さらに、「1時間つかまった後に、この2人の男性のおかげで逃げられたの。正気を失ってしまうくらい怖い」と自分と一緒に逃げたタクシー運転手の無事を報告した。

ここ数週間にわたるウーバーポップに対する不満が遂に限界に達し、フランス国内のタクシー運転手たちは各地でストライキを起こし、すべての主要都市で交通の妨げをしていた。デモ参加者たちは、このアプリの存在で、自分たちの生活が脅かされることになると主張し、ここ最近でウーバーの運転手約100人がすでに暴行を受けている。

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