P・ディディ暴行罪の発端となった息子、コーチに3年間もいじめられていた?

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P・ディディことショーン・コムズの息子ジャスティンがアメフトのコーチに「3年近くもいじめられていた」可能性が出てきた。先日、鉄の錘でサル・アロシに暴行を加えたとして3件の暴行罪で逮捕されたディディだが、内部関係者によればカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のアメフトのコーチであるアロシがジャスティンを長らくいじめていたのだという。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「ジャスティンは3年近くいじめられてきました。ジャスティンはあのコーチの本格的なターゲットにされていて、いじめられてきたんです。アロシはジャスティンを練習場から蹴りだして家に帰って夏の終わりまで帰って来るなと言っていました」と明かす。

ディディは当初、息子が自宅で座っているのを目にしてアメフトのチームから落とされたことを知ったため、何が原因なのかを突き止めようとしたのだという。そこでジャスティンをUCLAのグラウンドに連れて行ったところ、アロシが2人と「話すのを拒んだ」のだそうだ。前述の関係者はこう続ける。「ショーンは何があったか突き止めにあそこに行ったんです。取り巻きも、セキュリティガードも連れて行かずに、ただコーチと話をするためにです。原因を知りたかっただけなんです。それなのにあのコーチは話すのを拒んだんですよ」

事件直後にディディの代理人から出されたコメントでは、ディディがあくまで防御としてとった行動であり、真実が明らかになった際にはこの罪が免訴されることになるだろうとされていた。「今回の一件に関する様々な報道や罪状は完全に不正確です。我々が現在言えることは、コムズ氏がとった行動はあくまで自身と息子を守る流れで行ったものです。我々は真実が明らかになった際には、この件が免訴されると自信を持っています」

またUCLAアメフトチームのヘッドコーチであるジム・モーラは「この一件に対してプロ意識を見せて取り組んだ我々のスタッフに感謝しています。この件は関与した全ての人にとって残念な出来事でした」「我が校は法的手続きの自然な流れに任せることにして、現在はこれ以上のコメントを控えさせていただきます」と事件直後にコメントを出していた。

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