グレイス・ジョーンズが自伝出版へ

グレイス・ジョーンズが自伝を出版すると発表した。最近ギャラリー・ブックス社と自身の曲『アート・グルーピー』からそのタイトルを取った『アイル・ネバー・ライト・マイ・メモリー』の出版契約を結んだグレイスは、本の中でジャマイカでの幼少期、17歳でのモデルデビュー、ニューヨークへ移り住んだ後にディスコのアイコン的存在としてキャリアを築いた自身のストーリーを綴る。さらに、プロとしてのキャリアの中での浮き沈みに加え、ニューヨークの伝説のナイトクラブ「スタジオ54」での経験や、ジェリー・ホールと一緒に住んでいたモデル時代のこと、アンディウォーホルとのコラボ、映画『コナン・ザ・グレート』でのアーノルド・シュワルツェネッガーと共演したことについても触れるという。

グレイスは自分の人生を語ることに積極的ではなかったものの、自分がしなければ他の誰かがするかもしれないという恐れから、2013年にはすでに自伝出版を考えていたと明かした。「『アート・グルーピー』という曲を書いたわ。一番最初の歌詞は『アイル・ネバー・ライト・マイ・メモリー(私の思い出を絶対書く事はない)』なの。とても昔にそう書いたのだけど。もし私が書かなければ、誰かが書くことになるって思ったのよ」

そんなグレイスの自伝『アイル・ネバー・ライト・マイ・メモリー』は9月29日に出版される予定だ。

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