『スーサイド・スクワッド』撮影現場にセラピストが常駐!

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『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督は、キャスト達が役作りにのめり込みすぎないようにセラピストを雇ったようだ。悪役勢揃いとなる同作でスリップノット役のアダム・ビーチ、ジョーカー役のジャレッド・レト、デッドショット役のウィルスミス、ハーレイクイン役のマーゴット・ロビーら出演者に「苦しんで欲しい」というエアーだが、あまりに悪役っぽくはなって欲しくないのだという。アダムはE!に「デヴィッド・エアーは現実感を重視するんだ。だからキャラクターが苦しんでいるなら自分にも苦しんで欲しいんだよ。現実味が要求されるんだ」「僕たちには行き過ぎたり悪役っぽくなりすぎたりした時のためにセラピストみたいのが控えているんだ」「監督の友達なんだけど、僕らがのめり込みすぎないようにチェックを入れる存在なんだよ」と話している。

またエアー監督が心理療法士ではなく「ライフコーチ」を雇ったことについて、アダムはエアーが出演者たちが「ダークサイド」に吸い込まれてしまうことを心配しているからだと説明した。「僕達俳優はダークサイドと紙一重のところを探求するから、監督は僕達がどこかに消えちゃって仕事場に現れないのではなく、ちゃんと映画を完成させるように確認しておきたいんだよ」

先日にはジャレッドが自身の役作りの一環として生きたネズミをマーゴットに、銃弾をウィルに、ブタの死体をほかのキャストに送り、役作りのために共演者たちが用意した機会になぜ参加しなかったかということを説明した手紙とビデオまで送っていたことが明らかになっていた。その一件についてアダムは「つまりジャレッドは『みんな、俺はそこにいけないけどみんなと同じくらい自分の仕事を一生懸命やっているってことは知っていてほしいんだ』って言ったんだよ」「そのビデオでは彼が自分の役に入っているところが写されていたよ。僕たちは仰天したよ。それで僕達もその日にこれが現実なんだって思い知らされたんだ」と語った。

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