ブラッドリー・クーパー、ファンに骨髄ドナー登録を呼びかける

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ブラッドリー・クーパーがファンに骨髄ドナー登録を呼びかけている。2011年に初めてガンと診断され今までに3度もガンを克服しながらも、脊椎腫瘍に対して化学療法に効果が見られなかったため、骨髄移植が生き延びるための最善の方法ではあるものの現在は放射線療法を受けている青年アンソニー・ミカエルズさん(24)の姿にブラッドリーは感銘を受けたのだという。血液ガン撲滅のために活動する非営利の骨髄ドナーセンターDKMSによってアンソニーさんを紹介されたブラッドリーは「アンソニーは前向きさと感謝する気持ちを兼ね備えているんだ」「日々の中で忘れてしまいがちな人生にとって大切なことを彼はちゃんと知っているんだよ。でも彼はこの恐ろしい病気にかかってしまったからそうなったというわけではなく、その前からも人生を通じてそうだったと感じるんだ」「アンソニーはまだ骨髄が一致する人を見つけることが出来ていないんだけど、そのテストはとてもシンプルなものなんだよ」「個人的にその病気について関わりがなかったりすると、みんな行動を起こさないとは思うんだ。でもアンソニーのストーリーを見た人誰しもが彼の事を気にしないわけにはいかないと確信しているよ」と語る。

4年前に実父をガンで失くしているブラッドリーはピープル誌のインタビューに「アンソニーは彼が生きているすべての瞬間に偽りのない愛を持って接していて、僕はその彼の姿にとても説得力があると感じたんだ」「特に悲しいのは彼が末期の状態に苦しんでいるということなんだよ」と続けた。

そうしたブラッドリーの私心のない行動に感銘を受けたアンソニーさんは「ブラッドリーは本当に謙虚な人でとても話しやすい人でした」「彼がこんな風に私心なく語ってくれるなんて素晴らしいサプライズで、僕は考えてもいませんでした」と話している。

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