ジョアン・セバスチャン、64歳で死去

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過去に5度もグラミー賞に輝いたメキシコ出身のバラード歌手ジョアン・セバスチャンが64歳で他界した。長年骨肉腫を患っていたジョアンが13日(月)、メキシコ、ゲレロのフリアントラにある自宅で息を引き取ったという。ユニバーサル・ミュージック・ラテン・エンターテイメント・フォノヴィサ社はこのニュースが事実であることを認めているが、死因などの詳細についてはまだ発表していない。

ホゼ・マニュエル・フィゲロアの名で誕生したジョアンは、5人の女性との間に8人の子供をもうけているがそのうちの2人は、2006年と2010年に銃殺されている。1999年に初めてがんと診断されて以来、何度にも渡って回復を遂げていたものの昨年にまた4度目のがんを患っていることを発表しており、今年の4月には病院で治療を受けていることが明かされていた。

センチメンタルなラブソングで数々のヒット曲を送り出したジョアンは、その40年に渡るキャリアの中で50枚以上ものアルバムを発表している。また、「メキシコのロデオ王」の異名を取るほどのロデオ好きで、頻繁にロデオのパフォーマンスも披露していたことでも知られていた。

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