故イヴ・サンローラン、イギリスで称賛される

故イヴ・サンローランの元パートナーがイヴのことを「多くの作品を残した」と称賛した。2008年に他界したイヴのコレクション企画展「サンローラン:スタイル・イズ・エターナル」がイギリスで開催され、イヴの名を冠したブランドの共同創業者でありプライベートでも元パートナーだったピエール・ベルジュがその展覧会を称賛した。「サンローランのすべての作品を知っているよ。でも、そうだね、毎回エキシビションをするたびに、毎回長い間見ていなかったアイテムが展示されてて再発見があるんだ。そういうのが大好きだね」「イヴが本当にたくさんのアイテムを制作したのは知っていると思うけど、本当に多くの作品を残したよ」

イングランド北東部ダラムにあるボウズ博物館で開かれている同企画展では、女性向けに作られた初のタキシード「スモーキング」やピンクのシルク素材のドレスなどが披露されているという。 

さらに、ピエールは「この場所は、影響を与える不変の場所としてイヴ・サンローランと僕自身の情熱をはっきりと反映しているよ」「この博物館は、ナポレオン3世の皇帝政府時代にフランスの城として建てられたから、我々にとって完璧な設定だね」と話した。

さらに、ピエールは60年代にイヴと出会ったときのことも思い出し、BBCニュースにこう伝えた。「実業家にはなりたくなかったんだ。イヴ・サンローランに会った時、彼はディオールでの職を失ったときだったんだ。彼が『僕らのブランドを始めよう。僕と君のだよ』って言ったから、それでやっただけだったんだよ」

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop