グラント・モリソン、ガル・ガドット務めるワンダー・ウーマンを酷評

漫画家グラント・モリソンはザック・スナイダー版ワンダー・ウーマンはキャラクターのルーツを台無しにしていると考えているようだ。

現在『ワンダー・ウーマン:アース・ワン』を執筆中のグラントは、スナイダー監督の『バットマン v スーパーマン: ドーン・オブ・ジャスティス』に登場しそうな女性戦士のような要素を加えて欲しくなかったとナーディストのインタビュー内で語っている。「なぜ彼らがそのようなことをしているのか理解は出来るんだ。でもあのキャラクターはワンダー・ウーマンのクリエーターであるウィリアム・マーストンがしたかったことじゃないんだ。まったくね!」「コスチュームに身を包んだガル・ガドットの最新映像を見れば分かるけど、剣と盾をもってカメラに向かって怒鳴ってばかりなんだ。マーストンが描いたダイアナは医者であり、ヒーラーであり科学者だったのに」「だから僕はそれらのルーツに戻って再び作り上げることにしたんだ」

そんな中、タイトルロールを演じるガルは、その役を演じるにあたっての批判は気にしないようにしているようで「みんなは私が細すぎるとか胸が小さすぎるとか言うわ。私の人生においては何も瞬間作用がないからラッキーだわ。若い頃は批判にすごく苦しんでいたの。でも今では面白いくらいよ」「本当のアマゾン族は弓の邪魔にならないように胸が1つしかなかったくらいだからね。だから私が本物のアマゾン族のようになるのは無理よ。常にみんなに満足してえるものを目指すけど、そんなことって出来ないでしょ」と話していた。

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