クリス・ブラウン、フィリピンから出国できず

クリス・ブラウンがフィリピンから出国できない状況に陥っているようだ。21日(火)にマニラで公演を終えたクリスだが、翌朝に次の公演予定地であった香港に向かおうとしたものの、コンサートのプロモーターとのいざこざが原因でフィリピン司法省からの要請で足止めされているようだ。フィリピン・ニュース・エージェンシーによると、クリスは昨年の大晦日に公演を行う予定だったにも関わらず姿を現さなかったようで、そのライブのプロモーター陣が発生した費用の払い戻しを求める目的でクリスの出国を禁止するよう要請したようだ。

移民局の広報担当エレイン・タンは、クリスとクリスのプロモーターは出国許可証明書がない限り出国できないとし、司法省から異議が出ないかぎり2人が出国できることはないとも付け加えた。

クリスが今回のように出入国でトラブルに見舞われたのは今回が初めてではなく、2月には過去の犯罪歴が原因で入国を拒否され、カナダでのコンサートの中止を余儀なくされていた。現在は削除されているが、当初クリスは「残念ながら、完売していたモントリオールとトロント公演の観客にむけてパフォーマンスすることができなくなったよ」とツイッターでこのニュースを発表していた。その後、ツアーを運営するライブ・ネーションがツアー中止の理由が「入国管理の問題」であるとした声明を出していた。

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