マイケル・ジャクソンによる『ザ・シンプソンズ』の曲の版権が売却

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マイケル・ジャクソンが執筆したと物議を醸す『ザ・シンプソンズ』の曲『ドゥ・ザ・バートマン』の著作権が3万8500ドル(約480万円)で売却された。マイケルの所属事務所ソニーと曲をリリースしたゲフィンとの対立が原因でマイケルの名が作曲者としてクレジットに現れることは今までなかったが、最近の売り上げ記録には「BMIとソニー・パブリッシング」の名に加えこの曲を共同で執筆しプロデュースしたブライアン・ローレンによる他の曲の数々についての印税情報も含まれているという。

マイケルが『ドゥ・ザ・バートマン』の作曲に関わったとは今まで正式に認められたことはないが、『ザ・シンプソンズ』の製作者マット・グレイニングはマイケルが関わった曲であると常に主張している。1998年にマットは「マイケル・ジャクソンがこの曲を書いたって誰も発見していないってことがすごいことだよね」と話していた。

しかしながら、ブライアンは1990年にはイギリス、オーストラリア、アイルランド、ニュージーランド、ノルウェーのチャートで1位に輝いた『ドゥ・ザ・バートマン』を自分1人で書いたと断固主張している。「この曲とその制作背景にまつわる話は、自分が書いて以来本当に絶えず苦しめられています。マット・グレイニングが繰り返し主張しているようですが、自分がこの曲を1人で書きました」「それが真実で、マイケル・ジャクソンはバックコーラスで参加しています...だから、明らかに彼は参加しています。おそらくこの情報はマイケル・ジャクソンが曲を共同執筆したということよりもセンセーショナルでなかったってことだったのです。彼が共同執筆していないことを僕が断言します」

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