アンジェリーナジョリー、ネットフリックス映画の監督へ

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アンジェリーナジョリーがネットフリックスのために新作映画の脚本、監督、プロデュースの3役を務めることになった。カンボジア人作家ルオン・ウンの体験記『最初に父が殺された-飢餓と虐殺の恐怖を超えて』を基にした映画作品を制作することになったアンジェリーナは、ピープル誌に対し「私はルオンの本にとても心を動かされました」「戦争によって子ども達がどのような経験をし、これによって受けた感情的な記憶がどのように彼らに影響するのかを深く理解したんです。私の息子の故郷であるカンボジアの人々をさらに身近に感じるようにもなりました」「この本を映画作品にできるなんてまさに夢のようで、ルオンと映画監督リティ・パニュとともに制作を行っていくことを誇りに思います」と語っている。

アンジェリーナのカンボジア出身の息子マドックス(13)もこの作品制作に携わるのではないかと言われている。

ちなみにアンジェリーナの初監督作品『最愛の大地』は作品内で2つの言語が使用されており、今回の新作でもカンボジアの公用語であるクメール語と英語の2言語で撮影されることになるようだ。

つい1か月前にはアンジェリーナの夫ブラッド・ピットがコメディ映画『ウォー・マシーン』のプロデューサーとしてネットフリックスと契約を交わしたばかりだ。ブラッドの製作会社プランBと協力し、ネットリックスが作品への出資と配給を行っていくという契約内容になっているという。

『アニマル・キングダム』のデヴィッド・ミショッド監督がメガホンをとる『ウォー・マシーン』の撮影は、来月からスタートする予定だ。ネットフリックスは同作品がオンライン配信のみとなるものの、アカデミー賞やエミー賞のノミネート作品対象になることを発表している。

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