ドクター・ドレーが16年ぶりのアルバムを発売へ!?

ドクター・ドレーが自身にとって16年ぶりとなるニューアルバムをリリースするようだ。ドレーはDJ・イェラとして参加していたヒップホップグループN.W.A.を描いた伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』のサウンドトラックとして新作アルバムをレコーディングしたという。イージー・E、MC・レン、アラビアン・プリンスと並んでN.W.A.のメンバーであったアイス・キューブがフィラデルフィアのラジオ局パワー99に出演した際、この新作が来月1日にも発売すると漏らしてしまったものの、関係者たちは同作の発表はもっと後になるとしており、ドレーが同日に自身のビーツ1のラジオ番組『ザ・ファーマシー』で詳細を明かすとしている。その話題の新作アルバムについてアイスは「すごいアルバムさ。まさにドクター・ドレーっていう感じで、これこそみんなが待っていたものだろうね」「とにかくすごいアルバムなんだよ。しかもそれを全部同日にリリースするんだ」と語っていた。

ドレーは2001年から2008年にかけて『デトックス』という名の作品に取り掛かっていたと見られていたが、その中の数曲が流出したことでお蔵入りとなっているため、この新作が1999年発表の『2001』以来初のスタジオアルバムということになる。

ドレーは今年になって自身がアイスと共にプロデュースを手掛けている『ストレイト・アウタ・コンプトン』の劇中で、自身の新曲が重要なカギとなることをほのめかしていた。当時ドレーは「今あることに取り掛かっているところなんだ。まだ明かしたくはないんだけど、間違いなく発表するとだけ言っておこうかな。いずれにせよ、今取り掛かっているものはすごく良いものになる気がしているんだ」「この曲はあの映画から生まれたものになるよ」と語っていた。

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