バスタ・ライムス、暴行罪で逮捕

ラッパーのバスタ・ライムス(43)がジムで暴力沙汰のいざこざを起こし逮捕された。5日(水)にニューヨークのチェルシー地区にあるスティール・ジムにいたバスタは、スタッフといざこざに発展した際にプロテイン飲料のマッスルミルクの缶を投げつけ、後頭部にあてたとみられており、現在も身柄を拘束されている。そのスタッフが怪我を負ったかどうかは明らかになっていないものの、バスタは第2級暴行罪で逮捕された。

バスタの弁護人スコット・リーモン氏は今回の訴えを「ばかげたこと」とし、バスタは何も間違ったことをしていないと主張し、TMZに「この件はバスタのセレブリティのステータスを利用しているよくありがちなケースです」とコメントしている。

バスタが暴行で罪を問われたのは今回が初めてではなく、2006年8月には自身の車につばをかけた男性に暴力をふるったとされ、第3級暴行罪に問われていた。事件6か月後に6か月の禁錮刑で司法取引が提示されたが、バスタはそれを拒否し、結局は3年間の保護観察期間と10日間の社会奉仕作業、1250ドル(約15万6000円)の罰金に加え、酒気帯び運転のプログラムへの参加を命じられた。さらに、2003年に起こした暴力沙汰において、7万2000ドル(約900万円)の賠償金を2009年に支払っている。

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