ケリー・ラザフォード、子ども達をモナコに帰すことを拒否

ケリー・ラザフォードが自身の子ども達をモナコに帰すことを拒否しているようだ。息子エルメス君と娘ヘレナちゃんの親権を巡って元夫ダニエル・ギエルシュと熾烈な法廷争いを繰り広げているケリーは、連邦法によって敗訴した際の裁判所の命令に反して子ども達をアメリカに滞在させることにしたという。ケリーがピープル誌で発表した声明文には「過去3年間に渡って私の子ども達が家に帰ってくることを待ち続けるのは本当に辛い日々でした。子ども達はたった2歳と5歳だった2012年にアメリカから退去させられたのです」「今年5月、カリフォルニアの裁判所は私に単独監護権を与え、子ども達を家に戻してくれました。私は非常に嬉しく、彼らが戻ってきてくれたことにとてつもない喜びを感じています。しかし5月から裁判所の手続きは混乱の一途を辿っているのです」「この国のどの州も現在私の子ども達を守ってくれていません。このことは、この国のどの州も私に子ども達を送り返すことを要求していないという意味でもあります。それゆえに、私は法律的にアメリカから外国へと子ども達を送りだすことは出来ないと決めたのです」と綴られている。

さらにケリーは、自分自身が過去にしてきたように元夫は子ども達に合うためにアメリカへと訪れることが出来るようになるはずだと主張しており「この決断が痛々しい訴訟の終わりとなり、子ども達が自分の国で安心して暮らすことを許されることを願っています」「すべてのドイツ人達のように、私の元夫もドイツのパスポートがあれば渡米できるはずですし、この国で親の権利を行使することが出来るはずです。まさに私がアメリカ国のパスポートを持って過去3年間に渡ってフランスとモナコを訪れていたように」「3年間の国外追放は子ども達の人生において長すぎるということ、そして私の子ども達がアメリカに永遠に暮らす権利を所有していることについて、アメリカとモナコの公的機関が同意してくれることを祈っています」と続けている。

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