『ジャッカス』のスティーヴォー、クレーンに登り逮捕

スティーヴォーがクレーンに登ったことにより逮捕されたようだ。『ジャッカス』でお馴染みのスティーヴォーは、水族館シーワールドへの抗議ドキュメンタリー内でも使われた「ブラックフィッシュ」と書かれたTシャツを着用し、シャチをモチーフにしたゴム製の浮き輪を抱えながら抗議者の一人として9日(日)、ハリウッドにあった高さ100フィート(約30メートル)の工事用クレーン車に登ったのだ。この一連の出来事を収めたビデオはスティーヴォーのフェイスブックページに投稿されており、クレーンに登っている姿やそこから飛び降りることを示唆しながら「スタントタイムだ」と言っている様子などを見る事ができる。

ロサンゼルス・タイムズ紙によると、この様子を目撃した人々がスティーヴォーが自殺を図るのではないかと考え警察へと通報したことで、そのクレーンの周りには80人以上の消防隊が駆けつけ、スティーヴォーが飛び降りたときのことを想定してエアークッションなどが設置される事態になったという。

多くの警察や消防車両が駆けつけたことに驚いたスティーヴォーが、クレーンに登ったその一時間後に自ら降りることを決意する様子も投稿されたビデオの1つで確認することが出来る。

30人もの警察官が駆けつけることになったこの事件を受け、ロサンゼルス警察のマイケル・ラング氏は「我々の出動を必要とする多くの人たちが他にたくさんいます。これはひどいケースです」とコメントし、スティーヴォーを不法侵入、許可なしで花火を打ち上げた罪、罪を犯すための陰謀の疑いで逮捕したと発表した。

昨年12月にもスティーヴォーは、サンディエゴの高速道路にある表示看板に登り「シーワールドはクソだ」という表記を変えるという同じような迷惑行為をしたことで罰金が科されていた。

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