オルセン姉妹、賃金不払い訴訟に対し「根拠がない」と反論

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メアリー=ケイトとアシュレー・オルセン姉妹がインターンたちから「賃金不払い」を巡り訴えられたことに対して反論している。インターンたちが労働への対価を受け取っていないとして姉妹の運営するデュアルスター社を相手取りマンハッタン最高裁判所で起こした訴訟について、同社はその訴えが「事実無根」であると主張している。E!ニュースが入手した書類の中には「デュアルスター社は平等に、そして全ての準拠法に沿って全ての個々を待遇することに尽力を注いでいます。デュアルスター社に対して提出された今回の申し立ては事実無根であり、メディアの前ではなく法廷で原告側の訴えに対し徹底的に闘います」「デュアルスター社は本件の真実が一旦明らかになれば、この訴訟が完全に棄却されることを確信しています」と記載されている。 

一方の原告側代表のシャヒスタ・ララニさんは、ザ・ロウのオフィスでオルセン姉妹は良い印象であったものの、自身が2012年にインターンをしていた際の直属のヘッド・テクニカル・デザイナーによって過度に働かされたと主張していた。「メアリー=ケイトとアシュレーは本当に素敵な人たちでした。誰に対しても意地悪だったことはなかったです。彼女たちは経営者らしい振る舞いでした」「(ですが、ヘッド・テクニカル・デザイナーは)とても要求が多かったんです。私は3人のインターン分の仕事をしていました。一日中、一晩中彼女と話していました。翌日のために例えば夜10時にメールをしていたくらいです」

集団代表訴訟というかたちをとる本件には、推定約40人の現役と元インターンが名を連ねる可能性があるともみられている。

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