エド・ヘルムズは14歳の時に心臓切開手術を受けていたという。「ハングオーバー!」シリーズでお馴染みのエドは、10代の頃に患っていた心雑音の治療のために心臓の切開手術を行わなければならなかったと明かしたのだ。Usウィークリー誌の「25つのエドの驚くべき真実」について尋ねられ「14歳の時に受けた心臓の切開術のせいで、素敵な長い傷跡を胸に持っていることかな」と答えるも、手術を受けてすべてが良くなったと話す。「14歳の時に心雑音を治すために心臓切開手術を受けたんだ」「今はすべてがうまくいってるよ。10インチ(約25センチ)のジッパーみたいな傷跡が胸骨の真下にあるけどね」
さらにエドは「MRIの機械に入ったとき、パニック発作に襲われそうになったんだ。でも何とか大丈夫だったけどね」と続けており、病院にあまり良い思い出がないようだ。
そんなエドだが学生時代はスポーツに勤しんでいたそうで「高校時代と大学時代の競泳のおかげで僕の肩はとても柔軟なんだ」「サッカーやバスケットで数時間走りまわったりもするけど、ジョギングだけは無理だね」と語っていた。