ニッケルバック、ワールドツアーを中止

ニッケルバックがワールドツアーを中止した。今年すでに北米ツアーの日程もキャンセルしていた同バンドは、最近喉頭手術受けたフロントマンのチャド・クルーガーがさらに休養期間を延長しなければならない状況を踏まえ、来月30日からスタートする予定だったツアーの年内の全日程をキャンセルするに至った。同バンドの公式ウェブサイトには「リードシンガーのチャド・クルーガーはさらなる喉の休養が必要と判断されたため、ニッケルバックは『ノー・フィクスド・アドレス・ツアー』における2015年の全日程をキャンセルせざるを得なくなりました。チャドは喉頭にのう胞があると診断され、最近手術を受けました。医師の判断により、完治のために今後6から9か月の間喉を休ませる必要があります」「チャドは完全に治るために、回復への期間をさらに取る必要があります」と声明が出されている。

同バンドは昨年11月にリリースした8作目となるスタジオアルバム『ノー・フィクスド・アドレス』を引っ提げて、今年9月から12月に34日間のツアー日程をこなす予定だった。 

さらに、ツアーの振り替え日などは発表していないものの、すぐにまたステージ復帰できることを願っていると声明の中で続けている。「何よりもこの秋にファンのみんなと会えないことを残念に思います。ですが、チャドの健康、治療、完治が今は一番大事なことです。十分な時間をかけることで、チャドがさらに強くなって、今までになく良い状態で帰ってくることを我々は願っています。この時を理解しサポートしてくださり、皆さんに感謝いたしますし、またすぐにツアーでプレイすることを楽しみにしています」

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