エルベレジェのパトリック・クーデルク、失言で物議を醸す

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エルベレジェのパトリック・クーデルクが太った女性とレズビアンは自身が手掛けた服を着るべきでないと発言し反感を買っている。フランス発の同ブランドのイギリス部門のマネージング・ディレクターであり、あの有名なバンテージドレスの生みの親でもあるパトリックは、「お尻が大きく胸が平らな」女性はその1300ポンド(約25万円)するボディコン風ドレスを着用するべきでないとし、物議を醸している。

さらに、パトリックは「本当に傾倒している」レズビアンはグラマーで体のラインが目立つような服をいずれにせよ着ることはないとザ・メール・オン・サンデー紙に持論を展開した。「本物のレズビアンであれば、生涯ずっとズボンを履き、エルベレジェのドレスなど着たくないはずだよ」「レズビアンは男っぽく気楽な感じになりたいと思うよ」

パトリックはバンテージドレスがリアリティTV番組の出演者たちにより人気を博したことについても「自分の成功の被害者になりうるものだよね」と辛口なコメントを残している。

そんなパトリックの過激な発言を受け、エルベレジェはパトリックの見解がブランドのそれと一致していないという内容の声明を出している。「エルベ・レジェ・バイ・マックス・アズリアとその親会社ビーシービージーマックスアズリア・グループはパトリック・クーデルクがメール・オン・サンデーにした発言にショックを受け、愕然としています。ビーシービージーマックスアズリア・グループはMJHファッション、ロンドンを拠点とするエルベレジェのライセンシーと共同で調査を行い次なる適切な処置をする方向で動いています。クーデルク氏の発言はエルベ・レジェ・バイ・マックス・アズリアとMJHファッションの理想や意見を反映するものではありません。エルべ・レジェ・バイ・マックス・アズリアは差別なくセクシー、グラマー、女性的な要素を称賛します」

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