エミール・ハーシュ、禁固15日の実刑判決を受ける

エミール・ハーシュが禁固15日の実刑判決を受けた。『スピード・レーサー』や『ローン・サバイバー』などで知られるエミールは今年1月に行われたサンダンス映画祭でパラマウント・スタジオの女性幹部ダニエレ・バーンフェルドに暴力を振るった罪を認め、15日間の禁固刑、さらに罰金4750ドル(約59万円)の支払いと50時間の社会奉仕活動を命じられた。

17日(月)に行われた裁判でエミールは自身の行動が間違いで向こう見ずであったと認め、言い訳する言葉はないと謝罪したという。

今年1月25日にユタ州パークシティのナイトクラブ、タオで行われていたパーティーでエミールはダニエレの首を絞めたといわれており、TMZによるとダニエレはエミールに「金持ちのガキはサンダンスにいるべきじゃないんだ」と言われたと警察に話していたようだ。そしてダニエレに暴言を吐いたエミールはその後ダニエレの背後に回りこんで首を絞め、テーブルに押し付け床に倒した後、馬乗りになったという。

エミールはこの軽犯罪により最高禁固刑5年の可能性に直面していたものの、最終的に15日間の禁固刑となった。

被害者であるダニエレは以前、この暴行事件について「発狂じみていて信じられないほどぞっとした出来事で、死ぬかと思った」と語っていた。

今年2月、エミールの弁護士は事件当時エミールがその状況を覚えていないほど泥酔状態にあったことを明かしており、その出来事の後エミールはリハビリ施設へと入所している。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop