ディプロ、リアーナらからヒット曲『リーン・オン』への参加を断られていた!?

ディプロがリアーナとニッキー・ミナージュから大ヒットとなった『リーン・オン』への参加を断られていたと発言した。当初はゆっくりとしたレゲエ調だった同曲への参加を2人から断られ、代わりにスウェーデン出身のシンガーMØがヴォーカルを歌うことになっていたが、それが「災い転じて福となった」とディプロは考えているようだ。「MØの声はこの曲に誰よりもぴったりだよ」「進化的で、普通の人が聴くには少し変わった感覚がありながらも定番な感覚を持てる曲を俺らはただ作りたかっただけなんだよ」

さらにディプロは、同曲や『ホエア・アー・ユー・ナウ』などのヒットの理由は、人々を「驚かす」ような「クレイジーな」曲を自身が作っているからだと続ける。「唯一のモチベーションはどれだけ俺らがクレイジーになることができるか、プロデューサーとしてどこまで行けるか、どれだけ音を独自のものにできるかってことなんだ」「多くのプロデューサーは大きな曲を手掛けるときに、どれだけ普通にするかってことを考えるんだ。そういう時代は終わったと思うんだよ。2015年の聴衆を驚かせなければならないと思うぜ」

マドンナ、ビヨンセ、ブリトニー・スピアーズを含む数々のトップスターたちを手掛けてきたディプロだが、最近コラボした新進気鋭のティナーシェをタイム誌に称賛していた。「彼女もまた世界的なアーティストだね。ヨーロッパ中をツアーで周り、アフリカに行き、アジアにもいく。ライブパフォーマンスは、ずっとアップテンポがいいみたいだね」「よい感覚を俺らは彼女のアルバムに表現したんだ。ティナーシェは美しく、本当にいい感じに歌うことができるし、ダンスもできて、俺のバーバンクのスタジオの近くに住んでいるんだ。だから、曲を手掛けるのは難しくなかったね。彼女ともっと共演したいね。彼女を1人のアーティストとして本当に信じているだ」

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