ドクター・ドレー、過去のDV行為を謝罪

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ドクター・ドレー(50)が過去に暴力を振るった元恋人3人に対し謝罪した。自身が共同プロデュースを手掛けていた伝説のヒップホップグループN.W.A.を描いた映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』の中で自身の黒い過去をカモフラージュしていると批判を浴びているドレーは、80年代後半から90年代初頭にかけて当時の恋人たちにした仕打ちに対する「深い後悔」の旨を吐露している。

1996年からニコール・ヤングと幸せな結婚生活を送っているドレーは、「25年前、酒を飲みすぎていた若い男であり、俺の頭の中には人生についての現実的な計画は全くなかったんだ。とはいえ、それが俺がしたことに対する言い訳にはまったくならない。19年間の結婚生活を送り、毎日その時々でやり方を探しながら家族のために良き人間になるよう努力しているんだ。できることはすべてしているんだ。またあの男のようには決してならないよ」「俺が傷つけた女性たちに謝罪します。自分がしたことを深く後悔し、俺たちの生活すべてに永遠に影響を与えていることを理解しています」とニューヨーク・タイムズ紙に声明を出している。

この声明の前には、ヒップホップを専門とするジャーナリストのディー・バーンズがゴウカーに寄稿した記事の中でドレーがディー自身や元恋人のミシェル・トゥッサンとタリー・Bに行った暴力的な振る舞いを、アイス・キューブやイージー・イーらが名声を得る過程を時系列に描く映画の中で触れなかったことに対し批判を展開していた。

ドレーは以前、いくつかのこれらの主張の中には誤りもあるとローリング・ストーン誌に語っていた。「俺は、自分の人生でクソみたいな最悪な間違いを起こしたよ。若くてどうしようもなくバカだったんだ。すべての主張が真実ではないよ。一部は本当だよ。いくつかのことは取り戻したいことだよ。本当に最悪だったね。でも、これらの間違いに対しては報いたよ。それに、再び俺が同じ間違いをすることはないよ」

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