モリッシー、来月にも小説デビュー作が発売

モリッシーがデビュー作となる小説『リスト・オブ・ザ・ロスト』を9月に発売するようだ。ペンギンブックス発刊の同書籍は、2年間に自伝を発表しているモリッシーにとって初の小説となる。発売日の詳細については近日明かされることになっており、アイルランド、オーストラリア、インド、ニュージーランド、南アフリカで購入可能になるようだ。

そんなモリッシーは先日、自殺が「称賛に値する」という問題発言をしたことで話題になっていた。以前からうつ病を患っていることを公にしているモリッシーは、自らの命を断とうと考えたことがあると認めた上で、実際にやり遂げた人を尊敬するという発言をしていた。「みんな考えることはあると思うんだ。間違って自分が幸せだと思っているような人でさえもね」「消えてしまいたいとか、もう十分だと思う人はたくさんいるだろ。それ以上何も口にせずに自分の手に委ねるっていうことだけなんだ。もうおしまいだ。これ以上バカなことは止めようってね...それって称賛に値するよ」とモリッシーはコメントしており、さらに自信のうつ病との闘いについては「俺にしてみればよくなることはないと思うんだ。もう長年患っているからね。だから消えることのない『黒い犬』って言ってるよ。朝目が覚めてまずそういう気分になるんだけど、治療法なんてないんだ。それに俺が繊細でオープンな人間だってことが関係しているんだと思うよ」「何も薬は飲んでないんだ。色々やってみたけど意味がないんだよ。気持ちの持ちようだったり精神状態によるもので、状況次第なんだ」と続けていた。

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