ブルース・ディッキンソン、アイアン・メイデンのツアーでボーイング747型機を操縦へ

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ブルース・ディッキンソンが2016年に敢行するアイアン・メイデンのツアーでボーイング747型機を自ら操縦して6大陸を股に掛けるようだ。アイアン・メイデンは初公演となる中国とエルサルバドルを含む世界30か国以上を回る予定となっている「ザ・ブック・オブ・ソウルズ・ワールド・ツアー」で計5万5000マイル(約8万8500キロ)以上を飛び回ることになると発表した。同バンドのフロントマンとしてだけでなく、パイロットとしての活躍でも知られるブルースは「アトランタ・アイスランディック航空の友人から『ザ・ブック・オブ・ソウルズ・ワールド・ツアー』に向けて747機を貸してもらえる機会をもらった時、もちろんそのチャンスに飛びついたんだ。そうしないヤツなんていないだろ?」と語る。

今年になってがんを克服しているブルースはパイロットとしての免許を保持してはいるものの、ここまでの大型機の操縦桿を握ったことはないため、実際に同機を操縦する前に操縦の仕方を習う必要があるようだ。「この大型機をツアーに使うってことについて手配は済んだんだけど、飛び立つ前に俺が飛び方を習う必要があるんだ。だから今はボーイング747機のパイロットと機長としての資格に向けてトレーニングをしているところさ。俺がやってるウェールズにある航空機メンテナンス会社のあるカーディフ・アビエーションで習っているんだ」

来年の2月にアメリカで皮切るこのワールドツアーは、その後中央アメリカに渡った後、またアメリカに戻ってからカナダへと向かい、日本、中国、ニュージーランド、オーストラリアを回った後に5月から8月にかけて行うヨーロッパ公演で終焉を迎える。

またアイアン・メイデンは5年ぶりの新作アルバムとなる『The Book Of Souls / 魂の書~ザ・ブック・オブ・ソウルズ~』を来月4日にリリースする予定にもなっており、ツアー日程の詳細についても間もなく発表される予定だ。同バンドのウェブサイトには「今回のツアーでこれまで俺たちのライブを見たことがない人たちや、もちろん昔ながらの友人たちをまた訪れることをとても楽しみにしちえるよ。ファンのみんなのために壮大なショーを作ろうと一生懸命取り組んでいるよ」とメンバーからのコメントが掲載されている。

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