キム・カーダシアン・ウェスト、プロポーズ映像流出を巡る裁判で示談成立

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キム・カーダシアン・ウェストとカニエ・ウェストがユーチューブの共同創立者から44万ドル(約5300万円)の賠償金を受けとることになった。ユーチューブの元CEOチャド・ハーリー氏が、秘密保持契約を無視して2013年にカニエがキムにプロポーズする模様を自身の運営するウェブサイト「ミックスビット」に投稿したことに対しキムとカニエは訴えを起こしていたが、今回ハーリー氏が示談に応じその巨額を支払うことに合意した。

TMZによると、16億ドル(約1900億円)でユーチューブを売却しているハーリー氏がその額を数日中に支払えば、訴えが取り下げられるという。

ハーリー氏の弁護団は以前、法の抜け穴があったためミックスビットへの映像の投稿は秘密保持契約を破っていることにはならないと主張していたが、キムとカニエはプロポーズの現場となったサンフランシスコのAT&Tパークにハーリー氏が潜り込んで映像を撮ろうとしていたことが明らかであり、秘密保持契約を交した後にはじめてその場に残ることが許されたにすぎないと反論していた。 

さらに、夫妻は裁判の中で「ハーリーはその出来事を自身も出演するイベントへと変更しようとした上に、他人が独占権を所有するものであると知りながら放送した」と主張していた。

ハーリー氏はこの訴訟の正当性について抗議していたが、4月の審問でも前回の判決が支持されたため、ウェスト夫妻が不特定の損害賠償を求める手続きを進められることになっていた。

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