『スクリーム』のウェス・クレイヴン監督、死去

『スクリーム』『エルム街の悪夢』などで知られるウェス・クレイヴン監督(76)が死去した。脳腫瘍をわずらっていたクレイヴン監督は先月30日、ロサンゼルスの自宅で帰らぬ人となった。

1972年作『鮮血の美学』で脚光を浴びたクレイヴン監督は1980年代に大人気を博した殺人鬼フレディ・クルーガーのシリーズ作品、1990年代には「スクリーム」シリーズ映画に貢献するなどホラー映画界の巨匠としてその名をとどろかせていた。

多くの俳優たちがツイッター上でクレイヴン監督へお悔やみのメッセージを贈っており「スクリーム」シリーズ4作品に出演したコートニー・コックスは「今日、この世界は偉大な男であり、私の友人そして師匠でもあるウェス・クレイヴンを失いました。彼の家族のことを想っています」とコメントし、こちらも同じく『スクリーム』に出演していたローズ・マッゴーワンも「私の知っている中で最も親切で紳士的で賢い男性に感謝の気持ちを贈るわ。どうか、ここにどんでん返しがあるって言ってくれないかしら」「涙が止まらないわ。私たちを残して偉大な人が逝ってしまった。ウェス・クレイヴン、あなたはいつも私たちの心の中で生きているわ」とメッセージを贈っている。

さらにサラ・ミシェル・ゲラーは「素晴らしい恐怖映画を制作したこの世で最も親切な心を持つ男性の一人であるウェス・クレイヴンと一緒に仕事をしたことは私にとって特別なことでした。ご冥福をお祈りしています」とツイートしており、ジョシュ・ギャッドも「80年代に生まれ育った僕にとってウェス・クレイヴンは恐怖の巨匠でした。そしてこの恐怖は僕にホラー映画への情熱を与えてくれました。ご冥福をお祈りしています」とコメントした。

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