ディーン・ジョーンズ、84歳で死去

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ディーン・ジョーンズが84歳で帰らぬ人となった。1968年作『ラブ・バッグ』のレーサー、ジム・ダグラス役で知られるディーンがロサンゼルスでパーキンソン病の合併症により他界したことを広報担当のリチャード・ホフマンが伝えた。

テレビや演劇から自身のキャリアをスタートさせたディーンは後にハリウッドスターとして成長し、10本のディズニー映画を含む全46作品の映画に出演した。

代表作品の中には『シャム猫FBI/ニャンタッチャブル』『ベートーベン』『ハービー・ゴーズ・トゥー・モンテ・カルロ』などがあるディーンは、以前そのファミリー向け映画について「ファミリー向け作品には何か純粋なものが感じられるんだ。純粋なエンターテイメントなんだよ。説教とかじゃないんだ」「僕らはいつも社会的意義を見出そうとするけど、実際人々が求めているものってただ楽しませてくれるものかもしれないだろ」と語っていた。

1957年作エルヴィス・プレスリー主演の『監獄ロック』でDJ役としても登場していたディーンは1995年、ディズニー・レジェンドとしてディズニーの殿堂入りを果たしており、70代までテレビや映画の仕事を続けていた。

1人目の妻との間に2人の娘、2人目の妻との間に1人の息子をもうけたディーンには、8人の孫、3人のひ孫がいる。

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