シエナ・ミラー、新作『ブラック・マス』出演シーンがボツに!

シエナ・ミラーが新作『ブラック・マス』から出演シーンをカットされてしまったようだ。悪名高きアイルランド系アメリカ人マフィアのボス、ホワイティ・バルジャーの伝記映画の中でジョニーデップ演じるバルジャーの恋人キャサリン・グレイグ役として撮影も終了していたシエナだが、その出演シーンが最終的にボツになってしまったという。

同作品のスコット・クーパー監督はザ・ボストン・グローブに対し、シエナは素晴らしい女優だったが、キャサリンが恋人だったバルジャーの逃亡時代ではなく、ボストンから逃亡する以前のバルジャーの人生にストーリーの焦点を置くことになったためシエナの出演シーンをカットすることになったのだと説明している。

そんなシエナは昨年、同作に向けてボストン訛りの話し方を習得するために一生懸命練習したと、あるインタビューの中で語っていた。「撮影現場に行くまで私はボストン訛りの話し方が出来なかったし、話してみてもおかしな感じだったわ。それから南ボストンが舞台の映画を熱心に観たのよ。『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』『ゴーン・ベイビー・ゴーン』『ザ・タウン』とかね。キャサリンは強い訛りを持っているから、それをしっかり表現できることを願うわ」

残念ながらその努力むなしくシエナの出演シーンがなくなってしまった同作品には、ジョニー以外にもベネディクト・カンバーバッチ、ダコタ・ジョンソン、ジョエル・エドガートン、ジュノー・テンプル、コリー・ストール、ケヴィン・ベーコン、アダム・スコット、ピーター・サースガードらも出演している。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop