ライオネル・リッチー、娘ニコールは一時的な養子のつもりだったことを告白

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ライオネル・リッチーは当初、友達を助けるために一時的にニコール・リッチーを養子に迎えるつもりでいたのだという。当時4歳だったニコールを一時的に預かる予定だったというライオネルだが、1年が経過した頃、すっかりニコールに対して愛情が芽生えていたため、その養子縁組を永続的なものにすることにしたのだという。ライオネルは当時を振り返り、「プリンスのコンサートに行った時、ステージの真ん中でタンバリンを叩いている4歳の子供がいたんだ。それで舞台裏に行ったんだけど、僕はその子の母親も父親も知っていて、もちろん2人はお互いの関係に問題を抱えていたんだ」「それで僕は『君たちは問題を抱えていて、子供はすっかり忘れられているみたいだから、こうすることにしよう。あの子はツアーが終わるまで内で預かるから、その後のことはあとで考えよう』って言ったんだ」「それで1年くらいしたらすっかりあの子を愛していて、もちろんその頃にはすっかり僕もパパになっていたから『じゃあ、あの子を養子に取ろう』ってなったんだ」と語る。

そんな大きな決断をしたライオネルだがその時の気持ちは変わることはなかったようで、2003年にニコールがヘロイン所持で逮捕された時にも見捨てることはなかった。ピアース・モーガンの『ライフ・ストーリーズ』に出演した際ライオネルは「なんだか自分の父親のように聞こえるけど、あの子のところに行って『僕は若い頃、3人の友達を失ったんだ。彼らは僕の人生の中でも最も幸せな友達だったよ...。でもそれがお前の世代に起こることなんだ。お父さんはお前にその3人のうちの1人になって欲しくない。だってその後は大丈夫になるんだから』って言ったよ」「3か月後にあの子の友達の1人が過剰摂取で亡くなった時、またあの子のところに行って、すごく僕もショックを受けていたんだけど静かにこう言ったんだ。『こんなことになって悲しいよ。これが1人目だ』そしたらその1年後にまた違う友達が亡くなって『2人目だね』って言ったよ。そしたら娘から電話がかかって来て『パパ、助けて。私は3人目になりたくない』って言ってきたんだ」「だから僕は『お父さんが一緒にいてあげるから』って言って、ツアーをキャンセルしたよ。それであの子は母親とあまり仲良くなかったんだけど『お父さんとお母さんが一緒にリハビリ施設に入ってあげるから』って言ったんだ」という心温まるエピソードを明かした。

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