スウェード、ニューアルバムを来年1月にリリースへ

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スウェードがニューアルバム『ナイト・ソウツ』を来年1月22日にリリースするようだ。バンドにとって7作目となるこの新作は「生と死、愛と怒り、絶望」をテーマにしたアルバムになるようで、11月13日と14日にはロンドンのラウンドハウスでそのテーマをモチーフにした映画が上映されることになるという。その映画を手がけたロジャー・サージェント監督はNME.comにこう話す。「このアルバムは生と死、愛と怒り、絶望といった身近なテーマを表現しているから、これらの要素が人間の精神に及ぼす影響を描いたビジュアルへと広げることが出来たんだ」「この映画は人気のない夜の海辺でおぼれている男性の姿から始まり、なんとか生きようと必死にもがいている間に頭の中ではそこにたどり着くまでの出来事が駆け巡るんだ」

スウェードは第5弾アルバム『ニュー・モーニング』のセールス不振とボーカルのブレット・アンダーソンの薬物中毒問題を受け2003年に一度は解散に至ったが、2013年に再結成を果たした。それ以来、新作とツアーに取り組んでいる同バンドだが、ブレットはカムバックアルバム『ブラッドスポーツ』の制作は容易ではなかったと明かしていた。「再結成する前、俺たちは注目から外れるようになった気がしていたんだ。でも再結成したら俺たちが良くやってた頃のことを人々が思いだし始めたのさ。だからそこでアーティストとしてのスウェードの価値を本格的に見直されたと思うんだ」「『ブラッドスポーツ』で俺たちは自分たちにとって最高レベルの作品にしようとしたよ。でも10年もアルバム作りをしていないと1からやり直さなくちゃいけないからカムバックアルバムっていうのは大変だよ。自分の最高作を見直して、それを形にしなくちゃいけないからね。でもそれで俺たちがまだ音楽を作れるっていうメッセージをみんなに伝えられたのさ」

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