ニック・ゴードン、ボビー・クリスティーナ・ブラウンの死を巡る裁判の棄却を求める

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ニック・ゴードンが恋人だったボビー・クリスティーナ・ブラウンの死を巡る訴訟に対し棄却を求めている。ボビー・クリスティーナはニックと住んでいた自宅のバスタブの中で意識不明で発見された約6か月後の7月26日に死亡したが、ボビー・クリスティーナの後見人ビディリア・ハーグローブは交際相手だったニックがボビー・クリスティーナに薬物入りの飲み物を与えたことにより意識不明に陥ったとして訴えを起こしていた。しかし、ニック側の弁護団は共同管理者であるビディリアの主張には、「被告ニコラス・ゴードンが行わなかったいくつかの事実に基づかない証拠不十分で事実に反した訴え」が含まれているとする法的書類を提出した。8日(火)に提出されたその書類では、ニックは映像通りにあの問題の夜にそのメンバーで出かけ、ボビー・クリスティーナと口論となり、服を着替えたことを認めるとともに、反応のないボビー・クリスティーナの意識を取り戻そうと心肺蘇生まで試みたと反論している。

さらに、ビディリアはボビー・クリスティーナに対する歯を折った上に、髪を引っ張り上階に連れて行ったなどという身体的な虐待に加え、ボビー・クリスティーナをコントロールして金銭的な利益を得ていたとしてニックに1000万ドル(約12億円)の損害賠償が求めていたが、この件に関してもニック側が否定した。

ニックの代理人はUSAトゥデイ紙にこうコメントする。「最近のニックに対する訴訟は、名誉毀損で価値のないものです。ニックは傷ついていますし、愛する人を失い傷心です。このような根拠のない訴えが公の場で主張されること残念に思います」「ニックは民事法律顧問と共にこの訴えを全面的に否定し、最もボビー・クリスティーナを愛した人に対する想像上の告発であるということを明らかにしようとしています」

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