エイミー・ワインハウス基金がアルバムをリリースへ

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エイミー・ワインハウス基金がエイミーの誕生日を祝いアルバムを制作した。父親のミッチ・ワインハウスが設立した同基金がエイミーが生きていれば32歳になる予定だった今月14日の誕生日を祝い、音楽を通して若者たちを支援するプログラム「エイミーズ・ヤード」に参加した何人かの若いミュージシャンたちによるアルバム『エイミーズ・ヤード-ザ・セッションズ:ボリューム1』をリリースすることになった。

同アルバムのファーストトラック『アーリー・バード』を手掛けたヨルダン・ロメイン(21)はそのプログラムに参加したことで自身の人生が変わったと語る。「17歳の時に精神病医2人のところに登録されたんだ。母親はただ対処することができなかったんだ。だから、僕は路上で生活していたよ」「ずっとミュージシャン、プロデューサーになりたくって、エイミーズ・ヤードは僕に与えた影響はすごいよ。参加したのはただ音楽を作ること以上の大きな意味があったんだ」「プロの音楽スタジオがどういう感じか見ることができて、どれだけ人間の声が素晴らしい響きかってことを聞くことができるんだ。弁護士やレコード会社の上層部の人達、実際のプロの人達に会うんだよ。彼らは手本となる人達だね」

同基金とタッグを組んで同アルバムをリリースするアイランド・レコーズのダーカス・ビーズ社長は、2011年に27歳という若さでこの世を去ったエイミーが生前に問題を抱える若者達を支援することに熱心だった精神が今も生きていることを喜び、このエイミーのスタジオでレコーディングが行われた10曲入りのアルバムに携わったことを誇りに思うと話す。「エイミーがその人生と音楽を通して今だに若者に影響を与え続けていることを知ることをとても嬉しく思います」「人生に困難を抱える若者達に希望とチャンスの場を与えることによりエイミーの精神を受け継いで反映するという素晴らしい活動を基金はしていますし、アイランド・レコーズはこれらの若い才能を持つ人々の音楽が聴いてもらう機会をサポートするのをとても誇りに思います」

『エイミーズ・ヤード-ザ・セッションズ:ボリューム1』はエイミーの誕生日4日後となる今月18日にリリースされる予定だ。

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