チャーリー・ハナム、『50シェイズ』降板を悔やむ

チャーリー・ハナムが『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を降板しなければならなかったことを悔やんでいる。企画当初の段階で主役のクリスチャン・グレイ役を担う予定であったチャーリーだが、撮影スケジュールの関係で降板を余儀なくされてしまっていた。同作品を降板するという決断はチャーリーにとってとても悲しいことだったようでV誌のインタビューの中で「僕の人生の中でプロの俳優として最悪の経験だったね。気持ちが最も崩壊したことだったし、プロとして決断しなければならない最も難しいことだったよ。辛かったね」「プロ根性と約束を守ることを僕は本当に誇りを持っているんだ。これは僕にとってとても重要なことなんだ。本当にね」と語る。

最終的にはジェイミー・ドーナンに渡った同役を降板する際、周囲からは馬鹿な決断を下したと言われたのだが、先に決めていた通りギレルモ・デル・トロ監督の『クリムゾン・ピーク』に専念することが大切だと感じたとチャーリーは続ける。「1年以上前にこの作品に出演するとギレルモに約束していたからね。たくさんの人に『馬鹿じゃないか?ギレルモはまだ別の出演者を選ぶ余裕を4か月も持っているんだよ、それに君の役は4番目の重要な役なんだからこの役を降板して『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の仕事をすることだって出来るんだよ』って言われたんだ」「でも僕は『そんなことは出来ないよ。ギレルモは僕の友達なんだ。一緒に作品を作ったこともあるし、約束したんだ』って言ったんだよ」

チャーリーは降板の旨を直接サム・テイラー=ジョンソン監督に電話で伝えたそうで、当時を振り返りながら「僕は彼女に電話して、話している20分間の間僕らは2人して泣いたんだ。僕は彼女のこの仕事受けることは出来ないと伝えなくてはいけなかったんだよ」と語った。

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