ベン・フォスター、役作りのためにドラッグを試していた!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ベン・フォスターは新作『ザ・プログラム』でのランス・アームストロング役に向けてドラッグを使用していたという。ツール・ド・フランスの勝者としてその名を知られながらもドーピング使用が発覚してそのタイトルをはく奪されたアームストロングを演じるにあたり、ドラッグによる影響の理解を深めるためにベンは医師の監視の元、薬物を使用したのだという。ベンはガーディアン紙に「その状況を個人的に理解するってことが役作りの上で重要だったんだ。そして効果があったよ。でもほかの俳優たちに勧めるようなことではないから、この経験を口にするのはちょっと微妙なんだ」「かなり後遺症もあったよ。ドーピングは精神にも影響が出るからね。ハイにはならないけど...僕が役柄を演じるにあたって持っていた精神的なつながりと薬物による影響をどう切り離していいかは分からないんだ」とその経験を語る。

そして共演者であるクリス・オダウドはベンのその決断を擁護しており、BBCに対して「賢いことだと思うし、うなずけることだと思うよ...」「役作りのためにドラッグを使ってみるべきだって言っているわけじゃないけど、演技に悪影響が出るってことはないだろうね」と話した。

アームストロングは1999年から2005年にかけてツール・ド・フランスを7連覇したものの、ドーピング問題が浮上した後に本人が使用を認めたことで2012年にそのタイトルをはく奪された。『ザ・プログラム』ではそんなアームストロングの浮き沈みが描かれている。

関連リンク
この記事をシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
gotop