ボビー・ブラウン、亡き娘にちなんだDV被害者保護施設を建設

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ボビー・ブラウンが7月に他界した娘ボビー・クリスティーナにちなんでDV被害者女性のための施設を立ち上げるようだ。アトランタ内の自宅にある浴槽内で意識不明で発見された半年後に22歳の若さで他界したボビー・クリスティーナだが、一緒に住んでいた恋人ニック・ゴードンによる暴力を遺族は指摘している。ホイットニー・ヒューストンとの間の娘であるボビー・クリスティーナの葬儀へのニックの参列を禁止していたボビーは、ドメスティックバイオレンスの被害者女性達を守る安全で非常時に駆け込める場所となるボビー・クリスティーナ・セレニティ・ハウスを設立しているところだという。米トーク番組『ザ・リアル』の特別回に出演した際、ボビーは「まだ始めたばかりなんだけど、必要だと感じたから建設している場所なんだ。娘に何か起こる2日前に僕が一緒にいることが出来ていたら、こんなことにはならなかったと思うんだ」と話した。

全ての容疑を否定しているニックを公に非難したことはないボビーは「誰か特定の人物を取り上げているわけではないけど、ジョージア州アトランタの地区検事には娘の死につながった要因について徹底的に調査する必要があると伝えたいね」と続けた。

そんな中、ボビー・クリスティーナが息を引き取る直前に妻アリシア・エザリッジとの間にボーディ・ジェイムソン・レインちゃんが誕生したことは神のおぼしめしだと感じているそうで、「毎日向き合うことで、簡単なことではないよ。でも神様はここ2ヵ月、娘を1人失った後にもう1人の娘を授けてくれたからさ」と話した。

2012年には元妻ホイットニーを同じような状況下で亡くしているボビーは、ここ数年が自身にとってかなり辛い時期であると続けた。「ここ6年に間に母と父と元妻と娘まで亡くすなんてさ...唯一頼れるのはアリシアだけだよ。彼女はたぶん頼られるのにもう疲れ果てているんじゃないかと思うけど、支えてくれて僕を持ち直させてくれるんだ。もたれかかりたいとか、抱きしめて欲しいと感じた時にはいつでも彼女がそこにいてくれるって分かっているんだよ」

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