フー・ファイターズ、エミー賞から降板させられていた!

フー・ファイターズがFOX局との意見の相違が原因でエミー賞から降板させられていたようだ。20日(日)にロサンゼルスで開かれたプライムタイム・エミー賞式典で同バンドは、HBO放送の自身らのドキュメンタリー番組の挿入歌と最新アルバム『ソニック・ハイウェイズ』からの楽曲を歌うように同式典のプロデューサー陣から依頼されたことで、式典史上初となるロックバンドのパフォーマンスを行う予定になっていた。しかしながらバンド側が曲を短縮することを拒んだことで、結局降板させられることになったという。

フロントマンのデイヴ・グロールはTMZに「俺たちはエミー賞で歌う予定だったんだ。なのに降ろされたんだよ」と語る。

同サイトによれば、フォックス局はフー・ファイターズに『ソニック・ハイウェイズ』の半分と『ラーニング・トゥ・フライ』の半分を歌うことを希望していた一方で、バンド側は2曲をリミックスすることを拒んだという。同バンドはローリングストーン誌に「メンバーもアカデミー側もフー・ファイターズがエミー賞初のロックバンドとなることにとても満足で楽しみにしていました。しかし、フォックスがエミー賞受賞作である『ソニック・ハイウェイズ』からの楽曲をバンドが最初から最後まで演奏することを拒んだのです。そのため、バンドはパフォーマンスをしないことに決めました」とコメントを発表している。

ドキュメンタリー作『ソニック・ハイウェイズ』は9月12日にロサンゼルスで開かれたクリエイティブ・アート・エミー賞でノンフィクション部門の音響編集賞と音響賞の2部門を受賞していた。

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