モーガン・フリーマンの義理の孫殺害容疑者、無罪を主張

モーガン・フリーマンの義理の孫娘を殺害したとされる恋人であったラマー・ダヴェンポートが無罪を主張した。先月にニューヨーク市内にある自宅外で遺体が発見されたエデナ・ハインズに対する第2級殺人の罪に問われているダヴェンポートは、22日(火)にマンハッタンの法廷に出廷した際無罪を主張した。しかし、検事側は8月16日の事件以来精神病棟に拘束されているダヴェンポートが25回に及ぶ刺し傷により死亡したエデナに同日路上で馬乗りになっている姿が複数の人物によって目撃されていることを判事に主張したとTMZ.comは報じている。また、地区検事側は警察が現場に駆け付けた際、エデナの胸部にまだナイフが刺さっている状態であったことも主張している。

モーガンの1番目の妻の孫にあたるエデナは女優の道を目指しており、2014年のモーガン出演作『5フライツ・アップ』への出演の機会こそ得ていたものの、スターになるためにモーガンに頼っていたことはなかったそうで、脚本家で舞台監督のカール・ハンコック・ラックスは先日「エデナはとても自立していて意見を持った素晴らしく才能ある人物でした」「彼女は出演やショーの機会を得るために祖父に頼るようなタイプでは全くありませんでした。一般の人々と同様にゼロからスタートしていたのです」とエデナの人物像を語っていた。

モーガンはエデナ殺害のニュースの直後、「世界は彼女の芸術性と才能、そして彼女の生み出すものをもう知ることはありません」とその悲しみの胸中を明かしていた。

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