サム・スミス、新作『007』のテーマソングを発表

サム・スミスが『007』シリーズ最新作のテーマソング『ライティングス・オン・ザ・ウォール』を発表した。公開が迫る『007 スペクター』のオープニングテーマとなる同曲はラブソングのような歌詞になっており、サム自身は「典型的なボンドの曲」と呼んでいる。チャートのトップを飾るかどうかは気にしていないというサムはBBCラジオ1の番組内で「この曲はいわゆるポップソングじゃないんだ。典型的なボンドの曲で、僕はそういうものをまさに望んでいたんだよ...正直言ってナンバーワンヒットにはならないと思うんだ。あんまりそういうタイプの曲じゃないからさ」「どうなるかは分からないけどね。でも僕はそれを目指しているわけではないよ。僕がこの曲に望んでいるのはそういうことじゃないんだ。僕はボンドのテーマソング担当っていう素晴らしいアーティスト達の一員になるわけだから、それにふさわしい曲を送り出したかっただけさ」と語った。

またサムはこの曲が『007 ゴールドフィンガー』のテーマ曲と比較されることを喜んでいるそうで、「今週になってリリースに先駆け色んな人に聞いてもらい始めてから、ちょっと『ゴールドフィンガー』を彷彿させるってかなり言われたんだ。そんなこと作曲の時点ではまったく頭になかったんだけど、すごく良いことだよ。狙ったのはそういうところだからさ」と話した。

そんな待望の新作のテーマソングにサム本人は満足げな様子だが、ソーシャルメディア上ではシリーズのファン達から賛否両論の意見が飛び交っており、ワン・ダイレクションのルイ・トムリンソンの祖父キースはツイッターに「これってボンド史上最悪のテーマソングじゃないか?サム・スミスは大好きだよ。でもこの曲は大嫌いだ」と投稿している。

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