イギリスで実際にあった宝石強盗が映画化

4月にロンドンで起こった宝石強盗が映画化されるようだ。イースター休暇中に同市内にある有名宝飾店街のハットンガーデンにある貸金庫から1000万ポンド(約18億7000万円)相当の宝石類が盗み出された事件についてレガシー・コーポレーション社が版権を獲得し、トム・ハーディを主役に据えることを視野に製作を進めていると言われている。ある関係者はザ・サン紙に「イギリスでは国内中でハットン強盗事件が話題になっていましたからね」とその注目度を明かす。

『スィーフ(泥棒)』というタイトルになる予定の同作では、貸金庫内の壁に深さ50センチ、高さ25センチ、幅45センチの穴を掘って盗みを働いた一味の話が語られることになるという。計9人のうち6人は50歳以上であったこの強盗団は、エレベーターを故障させることでエレベーターシャフトから地下へと降り立ち、73個もの貸金庫から宝石類を奪っていったと考えられている。

ロンドン警察はこの件について、警報アラームが鳴ったことを警備会社から連絡を受けたにも関わらず、対応が遅れたことについて謝罪している。

この強盗団の一味で現在服役中のダニー・ジョーンズが獄中で伝記を執筆中であり、それを基に脚本が制作されるものと言われている。

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