ケンドリック・ラマー、 オーケストラと共演へ

ケンドリック・ラマーが来月、オーケストラと共演することが決まった。ケンドリックは10月20日にワシントンD.C.のケネディ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』の収録曲をオーケストラの演奏と共に壮大なパフォーマンスを行うことになる。同会場の公式ウェブサイトには「ケンドリック・ラマーはジャズを取り入れた彼独自のヒップ・ホップの息吹をワシントン・ナショナル交響楽団にもたらします。ケンドリックの大ヒット曲数曲、叙情的な傑作『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』の収録曲が披露される一夜限りのパフォーマンスです」と記載されている。

同オーケストラでポップ部門常任指揮者を務めて5年目となるスティーブン・ライニキー氏が、同パフォーマンスでの指揮を務める予定だ。ケンドリックのサードアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は批評家陣からも高く評価されて成功を収めているが、セカンドアルバムの成功の後は「キャッチー」な要素の無い作品を作りたかったと明らかにしていた。「他のタイプのアルバムを作る感じではなかったんだ。自分の中に駆り立てるようなものもなかったしね。3曲のシングルがアルバム『グッド・キッド、m.A.A.dシティ』にあったよね。『スイミング・プールズ(ドランク)』『ポエティック・ジャスティス』『ビッチ、ドント・キル・マイ・バイブ』ってね。『キャッチーな要素は欲しくない』って自分と対話して、今度は人々の生活の中にあり、時間をかけてかみ締めてもらえるようなアルバムにしたいと思っているんだ」

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