ジョルジオ・アルマーニ、生涯自身のブランドの舵を取ると宣言

ジョルジオ・アルマーニ(81)が生きている限りは自身の名を冠したブランドを完全所有し続けると発言した。最近同ブランドの運営がアルマーニの手から離れると噂が渦巻いていたが、イタリアのミラノで行われた2016年春夏コレクションのショーが行われた先月29日にアルマー二本人が命を失うその日まで自身が舵を取るとビジネス・オブ・ファッションにコメントしたことで、その噂を一掃した。「自分が生きている限り、独立しているよ。さらに計算され、管理ができるような独自の立ち位置を間もなく準備する予定だよ」

さらに自身のブランドを設立してから40周年を迎えたアルマー二は以前、自身の死後にブランドをどうするかについてはまだ決めていないと話していた。「型にはまらない、非常にエレガントなコレクションをデザインするのと同様にオフィスの中のような場所で自分が好きな光を選ぶことができる。これが独立だよ。でも、その独立を維持する手段が必要なんだ」

そんな中アルマー二は先日、未公開の自身によって書かれた文書や写真を含む自伝『ジョルジオ・アルマー二』を出版していたばかりで、その本についてWWDに「自分の人生とプロとして歩んできた道をより象徴するような写真を選ぶようにし、未公開のものも欲しかったんだ。この本を写真の連続で本人による解釈にさえぎられているようなほとんど映画のようなものにしたいと思っていて、公私と人生と仕事が絶え間なく混合し続けるってものなんだ」と話していた。

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