ブラッドリー・クーパー、新役柄はセレブシェフのゴードン・ラムゼイに感化

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ブラッドリー・クーパーは新作映画『バーント』の役作りに向けてセレブシェフのゴードン・ラムゼイを参考にしたそうだ。同作品の中で料理人アダム・ジョーンズを演じるブラッドリーはその役作りの際、口の悪さで知られるゴードンをはじめ、マーカス・ウェアリング、マルコ・ピエール・ホワイトら有名シェフたちについて調査した結果、それぞれの違ったキャラクターをうまく融合することが出来たという。「僕が勉強したマーカス・ウェアリング、ゴードン・ラムゼイ、マルコ・ピエール・ホワイトの3人をミックスさせた人物を作り出したんだ。僕の役は3人を合体させた人物だよ。ちょっとした事や、動きなんかもすべて3人から盗んだものさ。演じている間は意識していたわけではないけど、映画を見返してみると『そうそう。これは彼。ここは彼だね。そしてこの部分は彼』って感じだったよ」「『バーント』に向けてはマルコ、マーカス、ゴードン、クレア・スミスから協力を得ることができたんだよ。みんなミシュランの星を獲得したシェフたちなんだ。もはや別世界だったね」

さらにブラッドリーはイタリア系の母親を持つ自身生い立ちや少年のころからギリシャ料理のレストランやイタリア料理のレストランで働いてきたことなどもこの役作りの糧となったといい、ヤフー・ムービーズに対し「イタリア系の家族だったからね。料理は僕らの生活の大部分を占めていたよ。ギリシャ料理のレストランで皿洗いの仕事をしたことがあるし、ニュージャージーにあるイタリア料理のレストランで料理の下準備の係りもやっていたんだ」と語った。

そんなブラッドリーは以前、同作品の撮影がスタートする前に1か月しか準備期間がなかったことを明かしており「準備する時間があまりなかったんだけど、出来ることはやったつもりだよ」「でもね、一番有益だったのはレストランで働いたりとか若いころからこの撮影のためのリサーチみたいなことをやってきた経験だったかな」と話していた。

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