アメリカンアパレルが破産保護を申請

アメリカンアパレルが破産保護を申請した。19か国260店舗を展開している同ブランドは第2四半期に1280万ドル(約15億4000万円)という巨額の損失を出しており、その財政的な再建を図ろうとしていることを認めた。

ポーラ・シュナイダーCEOは声明の中で「この再建でアメリカンアパレルはさらに強く、さらに活力のある企業になることができます」と前向きな決断であることを強調する。さらには、今回の財政の再建により店舗を閉めることはないようだ。

そんな中、1月にCEOに就任していたシュナイダーは同社の負債が持続的なものではないと以前話していた。「我々の負債額は単純に持続的なものでありませんでした。現金なしでは再建計画をできません...すべてはこれら多額の利子払いを支払える段階に来ることが重要であり、何も企業を発展させてはいませんでした」「やっかいな訴訟、この巨額の負債がないことが、この企業を成長させるのにとても重要です」

アメリカンアパレルは昨年創業者のダブ・チャーニーに解雇通達が出されたことで激しい法廷争いを続けているところだ。

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