グレイトフル・デッドのフィル・レッシュ、がんの闘病中であることを明かす

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グレイトフル・デッドのフィル・レッシュ(75)が膀胱がんで闘病中であることが分かった。フィル・アンド・フレンズとしてのライブ2公演をキャンセルしたフィルは自身の経営するレストラン、テラピン・クロスローズのウェブサイトで「親愛なる友人のみなさんへ、まことに残念ですが10月24日と25日に予定されていたクリス・ロビンソンとのフィル・アンド・フレンズのショーをキャンセルしなくてはならなくなったことをお知らせします」「今月に入ってから膀胱がんと診断され、ここ数週間に渡ってスコッツデールにあるメイヨー・クリニックでテストなどを受けた後、腫瘍を取り除く手術を受けることになりました」「幸運にも病理報告書によればその腫瘍はすべて侵襲性のあるものではなく、転移した形跡も見られなかったとのことです」とそのニュースを明かした。

フィルは手術後わずか2週間でパフォーマンスが可能になると報告しており、復帰の際には無料のライブを行うつもりだという。フィルは「担当医クリフ・シーウェル医師とメイヨー・クリニックの素晴らしいスタッフのみなさんのおかげですべてが順調に進んでおり、手術後2週間以内には通常の行動に戻れるとのことです」「今回キャンセルになった公演に関しては出来るだけ早く日程を組み直すつもりですし、東海岸でのショーを終える前には(同レストラン内の)グレイト・ルームで無料ライブをするつもりですのでお見逃しなく。また、ほかにもバーに顔を出してジャムでもするつもりですので、テラピンのどこかでお会いできることを願っています」と続け、回復後には同店で演奏をする意向を明かした。

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