ケイトリン・ジェンナー、米5都市を回る講演ツアーを敢行

ケイトリン・ジェンナーが米5都市を回る講演ツアーを行うことになった。男性ブルース・ジェンナーから女性化を果したケイトリンはアメリカとカナダ各地で定期的に開かれる女性のためのレクチャーイベント「ユニーク・ライヴス・アンド・エクスペリエンシズ」の一環で講演を行うようだ。

トークの内容はまだ明らかになっていないものの、講演タイトルが「アップ・クロース・アンド・パーソナル」であることからケイトリンの人生と、この1年でどのように変化したかが語られるとみられている。

2月にトロント、バンクーバー、デンバー、サンフランシスコ、シアトルで行われる同ツアーのチケットは、約40ドル(約4800円)になる予定だが、ケイトリンへの面会と一緒に写真を撮る権利の付いた500ドル(約60万円)のVIPパッケージも用意されるようだ。

そんなケイトリンが公の場で今回が初めてとなるわけではないが、今年のESPY賞で受賞スピーチをした後に次のように話していたことから、ケイトリンにとって人前で話すことは簡単なことではないようだ。当時ケイトリンは「テレプロンプターに流れる私のスピーチを読むというのはまた違う話なの。失読症の子供として人生で最も恐れていたことは、クラスのみんなの前に立って読むことだった。なぜなら、得意ではなかったからね。それが全人生を通して自分に残っているの。だから、これまで私が話す機会全てが即興的なものだったってわけ。その場で何を話すのか何をするのかを決めたほうが良いの」「でも、ESPY賞の授賞式では、限られた時間の中で言いたいことをちゃんと言うために、プロンプターを本当に頼らなければならなかったの。成功を確実にするために練習を繰り返したわ」と話していた。

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