コメディアンのクリス・ロック、2016年度アカデミー賞授賞式司会に!

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コメディアンのクリス・ロックが2016年度アカデミー賞授賞式の司会を務めることになった。2005年の同式典でも司会を務めたクリスは来年2月28日、ハリウッドのドルビー・シアターで開催される輝かしい祭典で2度目の司会に挑む。アカデミー賞主催者である映画芸術科学アカデミーがこのニュースを発表するとすぐにクリスは自身のソーシャルメディア上で「アカデミー賞の司会者を務めさせていただけるなんて嬉しいです。再びあの場所へ戻れるなんて最高です」とコメントしている。さらにこのコメントと同時に自身のソーシャルメディア上のプロフィール写真をオスカー像を持った自分の写真に変更し「誰が戻ってくるのか見てみて」とキャプションを添えていた。

しかし10年前にクリスが同式典の司会者を務めた際には、ジュード・ロウやコリン・ファレル、トビー・マグワイアらを侮辱したとして論争の的になるという出来事もあった。さらに当時、式典の直前に行われたエンターテイメント・ウィークリー誌のインタビューの中ではこの式典をファッションショー以上の何物でもないとし「これはファッションショーみたいなもんだんだ。音楽のショーみたいに誰もパフォーマンスしないしね。ストレートな黒人男性が座ってアカデミー賞を見てると思う?いたら僕に見せてみてよ」と発言したことで問題視されていた。

クリスが来年度のアカデミー賞司会を務めるのではないかという噂は今週になって浮上しており、実際にクリスが司会に決定したという発表の声明文の中では同式典のプロデューサー陣であるデヴィッド・ヒルとレジナルド・ハドリンが「クリス・ロックはエンターテイメント業界における真のMVPです。コメディアン、俳優、脚本家、プロデューサー、監督、ドキュメンタリー作家と、彼はさまざまな事をこなしてきました。クリスは驚くべきオスカーの司会者になる事でしょう!」と期待を語っている。

またアカデミーのドーン・ハドソン会長も「クリスはスタンドアップ・コメディアンとして良く知られているかもしれませんが、私たちは彼のことを様々な分野におけるクリエイティブな革新者であると考えています。彼は自身の芸術的才能に恐れることはありません。来年度のアカデミー賞に彼を迎えることが出来てとても嬉しいです」とコメントしている。

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