ラフ・シモンズ、クリスチャン・ディオールのクリエイティブ・ディレクターを退任へ

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ラフ・シモンズがクリスチャン・ディオールを去ることを表明した。同ブランドでクリエイティブ・ディレクターを務めているラフが「他のことに集中したい」ことを理由に退任を決めたと声明を出している。「慎重に長い間時間をかけて考慮した結果、クリスチャン・ディオールのウィメンズ・コレクション部門クリエイティブ・ディレクターを退任することを決意しました。この決意は、自分のブランドや仕事以外での情熱を含む自分の人生においての他の興味へ集中したいという希望からきています」「クリスチャン・ディオールは類稀な企業であり、この素晴らしい歴史の数ページに自分も関わることができたことを非常に光栄に思います。ベルナール・アルノー氏が私のことを信頼して起用してくださり、夢にまでみたこの最高で素晴らしいチームと共にこの美しいブランドで仕事する機会をくださったことに感謝を示したいです」「また、数年間シドニー・トレダノCEOのリーダーシップにあやかる機会を得ました。彼の思慮深く、真情あふれる、刺激を与えるマネージメントは、自分のプロのキャリアにおける最も大切な経験の一つとして残るでしょう」

LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの会長兼CEOであり、ディオールのSAを務めるアルノー氏とトレダノCEOは「ラフ・シモンズの決断を知り、同ブランドへの卓越した貢献ぶりに温かく感謝の意を示したい」とコメントしており、ラフの決断は友好的に決定されたようだ。

ラフはディオールでクリエイティブ・ディレクターを担う前、2005年から2011年までジル・サンダーで同ポジションについていた。

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