エレン・デジェネレス、レズビアンとしてのカミングアウト時の不安を明かす

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エレン・デジェネレスは同性愛者であることをカミングアウトすることでキャリアが終わると思っていたそうだ。1997年にレズビアンであることを告白した人気司会者のエレンは、当時出演していたシットコム『エレン』の中で演じていたキャラクターがレズビアンであることをカミングアウトしたエピソードで記録的な視聴率を打ち出したこともあるが、実際には同性愛者であることを告白することで仕事にいかに影響が出るかについてあまりにも心配していたため、そのことを口にするつもりはなかったのだそうだ。「カミングアウトをするつもりはなかったわ。まさか番組内でカミングアウトするなんて思ってもいなかったわね」

現在ではポーシャ・デ・ロッシを妻に持つエレンはカリフォルニアにあるエサレン研究所で潜在意識の考え方を変えるコースを取ったことで、カミングアウトすることが正しいことだと悟ったというエピソードを今後放送予定の『オプラズ・マスター・クラス』で明かしている。「すごく怖かったし、クレイジーなことだと思ったわ。だって自分に言い聞かせていたことっていうのは『まだ有名でいられるかしら?私がレズでもみんなまだ好きでいてくれるかしら?』ってことだからね。でも誰かに好かれるために他人のフリはもうしたくなかったのよ」とエレンは当時の胸中を語った。

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